先週撮ったものをYouTubeにアップしました。
アンダーソン作曲 「タイプライター」
突っ込みどころは色々あると思いますが、演奏の方はこれから徐々に上達する予定なので暖かく見守って頂けたらと思います。
先週撮ったものをYouTubeにアップしました。
アンダーソン作曲 「タイプライター」
突っ込みどころは色々あると思いますが、演奏の方はこれから徐々に上達する予定なので暖かく見守って頂けたらと思います。
ヴァイオリンは、オーケストラで最も多い楽器です。ご存知の通り4本の弦が張られた、弦楽器の中で最高音域を担当します。
習い事として取り組まれる楽器としても非常にポピュラーで、独奏曲の数が多いです。
前回もそうでしたが、スタジオで1日、2日掛けて録音をした後、家で同じ曲を練習すると録音前よりも上手くなっている感じがします。何故でしょう?
・本番では集中して弾くので、練習効率が高く、実際上達している?
・スタジオで弾いたり、録音を聴いたりすると、普段よりも粗が良くわかる。その記憶のまま再び元の環境で聴くと意外と上手く聞こえる(気のせい)?
理由の前に、本当に上達しているのかどうかという点はっきりさせないと判りませんね。次回は家での練習を前後で聴き比べてみたいと思います。
毎月恒例というわけではありませんが、先日は練習スタジオでピアノの録音をしてみました。
・バッハ 平均律クラヴィーア第1集 1番
・ショパン 練習曲 Op.10-4
・アンダーソン タイプライター
・ネッケ クシコスポスト
弾いている時は、「まあまあかな?」と感じていましたが、録音後に聴きなおすと、リズムや1音ごとの長さが安定していなくて、何だか酔っ払いの演奏みたいに聞こえます。多少悪くても参考用としてアップしようかとは考えていたけれども、どうしたものか…
チューバは吹奏楽で最低音域を担当する金管楽器です。一般には10kg程度もあり、抱えて扱う楽器としてはなかなか重いと思います。マーチング用に肩に掛けられるような形になったスーザフォンというものが開発されています。